発芽玄米&炊飯器FAQ

発芽玄米&炊飯器FAQ

どうしてカラダにいいの?発芽玄米の発酵とは?そもそもめざめ玄米®(発酵発芽玄米)って何?様々な発芽玄米への疑問にお応えします。

主食やめざめ玄米®(発酵発芽玄米)について

なぜ主食がそんなに大事なの?

自然界の動物には、適応食というものがあります。パンダが笹、コアラがユーカリの葉を食べるように、それだけで、栄養の70%くらいが満たされるという食べ物が適応食です。

人間の適応食は、"穀物(菜食)"です。人間の歯の構造や、体内の酵素の割合、腸の長さなど見ると明らかです。
そして私たち日本人にとっての適応色は、"ごはん"です。だから"ごはん"は大切なのです。

今、まさに、私たち日本人にとっての主食である"ごはん"の質が問われているといえるでしょう。

そもそもめざめ玄米®(発酵発芽玄米)って何?

玄米を発芽させて、さらに発酵させた、酵素が豊富にふくまれているモチモチとした食感のごはんが"めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"です。
"めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"は発酵しているので、10日以上たっても腐りません。
発芽すると、デンプンがブドウ糖に分解されますので、直接血液中に取り込まれ、消化吸収の良いごはんになります。

また、発芽玄米を発酵させるので、発芽玄米や酵素玄米より、さらに消化吸収に優れています。酵素も豊富なので、あまり噛まずに食べてもほとんど胃もたれしません。

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)は、さまざまな栄養素を含有する母乳についで完全食に近いといわれる食べ物でもあり、「発芽」と「発酵」という2つのパワーが活きているスーパーフードです。

なんで白米より玄米、玄米より発芽玄米、さらにめざめ玄米®(発酵発芽玄米)がカラダにいいの?

玄米の栄養は胚芽や糠部分にあります。

その栄養素を取り除いた白米はほとんど栄養価がありません。発芽することのできる玄米とは違い、白米は発芽することのない死んだ米。
食事というものは、本来、生きた生命を頂くもの。

玄米は眠った米、良く噛まないと血液の中に吸収されない。

発芽玄米は、糖化しているため、消化吸収がよく、さらにめざめ玄米®(発酵発芽玄米)は酵素を豊富に含むため、栄養バランスにも優れ理想的な主食。毎日食べると副菜が少なくて済みます。
少ない量で栄養補給できるため、自然と少食になり身体が軽くなります。結果として、肉、魚、乳製品などの動物性食品などの摂取量も意識しなくても自然と減ってきます。
まさに自動式ダイエット食なのです。

実際に私、当店店長のシゲルも、全く意識していないのに、この10年くらいの間に、いつの間にかベジタリアンになっていました。

どうして70度以上で酵素が働くのですか?炊く時に100度くらいになるのに菌は死なないのですか?

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)の菌は高温菌なので、沸騰させて炊いた後も、少しは生きています。その生き残った菌が3-4日間70度前後の適温で保温している間に増殖していきます。

温度は、微生物の発育を左右する最も重要な因子のひとつです。全ての微生物の発育は発育至適温度を中心とする正規分布を示し、発育至適温度から遠ざかるにつれ徐々に発育が衰退していきます。その発育可能温度の下限から上限を発育温度域といいます。微生物は、発育温度域の違いにより高温菌、中温菌、低温菌、好冷菌の4種類に分けることができます。

細菌では、病原細菌、腐敗細菌の大部分が5℃以下において発育できない中温菌に属しいます。そのため、食品をこれらの細菌が発育できない低温に保持することは食品衛生上重要なことです。酵母は大部分が中温菌に分類されます。

玄米の菌は高温菌に属します。発育至適温度は70~73度です。

微生物の発育温度域

発酵食品の最大の特徴は、原料には存在しない多くの成分を含んでいることです。それは菌が培養される過程で様々な物質を酵素発酵し、生成するからです。例えば、納豆の原料は大豆です。これが納豆菌を繁殖させ培養させて納豆になると、カルシウムを定着させるビタミンK、ナットウキナーゼなどが生成されます。原料の大豆と比べタンパク質などの量が減る以外は大豆本来が持っていない非常に有益な食品になります。

白米を美味しく食べているのでそれで満足しているんですが、玄米の方がいいのでしょうか?

白米は、漢字を見ても解るように「粕」ですので、ほとんど栄養価がありません。また、命のある胚芽の部分が削り取られていますので、死んだ米です。土に植えても発芽しません。食事というものは、本来、生きた生命を頂く物です。最近、海外でも"Live food"(生きた食べ物)という言葉がよく使われていますが、玄米のような生きた食べ物を食べると、生命エネルギーが増えます。

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)は栄養バランスにも優れるため、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)を毎日食べ始めると、副菜が少なくて済みます。少ない量で栄養補給できるため、自然と少食になっていき身体が軽くなります。それに、一度食べ始めると、もう白米では物足りないやみつきの美味しさですよ。

結果として、肉、魚、乳製品などの動物性食品などの摂取量も意識しなくても自然と減ってきます。

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)は冷えてもおいしいと聞きましたが、本当ですか?

私(当店店長シゲル)は、このめざめ玄米®(発酵発芽玄米)を常食しています。外出のときは、下の写真のようにお弁当に入れて、いつも持って出ます。

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)

もし、誰かと一緒に食事をすることになって、食べないときでも、そのまま置いておいて、次の日に食べても全然平気です。発酵しているので、腐りません。味はモチモチしていて、とってもGood!

玄米はオーガニック、無農薬・無化学肥料のものを使ったほうがいいでしょうか?

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)をつくるには、菌の働きがなくてはできません。菌は生きていますので、その環境を菌が働きやすく整える必要があります。農薬や、化学肥料が入った玄米などは、うまく菌が働かず発酵しないことがあります。

一番お薦めは、無農薬・無化学肥料の自然栽培米です。小豆もできれば無農薬・無化学肥料がいいと思います。種子類は生きている食べ物ですので、その生命エネルギーが非常に大切になってきます。生きた食べ物を頂くことが食事の一番の基本だと思います。

完全食にかなり近い食べ物という人もいますが、なぜですか?

"めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"は、食べるだけで、私たちに必要な栄養の70%くらいが満たされます。それが、限りなく完全食に近いと言われる理由です。
本来、自然界の動物には、それだけ食べているだけで、必要な栄養の70%くらいが満たされる食べ物というものがあります。パンダが笹と食べるように、コアラがユーカリの葉を食べるように。これが適応食というものです。

人間も自然界の動物の一種に過ぎませんから、人間にも適応食があります。それが穀物(菜食)です。
その中でも主食の"ごはん"の栄養価を限りなく高めたのが"めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"です。私(当店店長シゲル)も、2年間毎日食べてみて、"めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"が持つパワーを身を持って実感しています。

長岡式酵素玄米はとても面倒ときいているのですが、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)は、本当に自動で炊けるのでしょうか?

当店で販売している炊飯器をご注文の型に無料で進呈しているマニュアル通りに炊いて頂くと、誰でも簡単に自動炊飯できます。

何日、保存すれば発酵しますか?

うまく炊けば、3日くらいで発酵します。4~5日目が酵素も増えて、モチモチと美味しく食べごろです。

4~6時間の短時間で、本当に発芽しているのでしょうか?

一般的に多くの方がイメージされる発芽と、発芽玄米の発芽とでは、少し理解が異なります。
市販の発芽玄米をお店等でよく観察してみると、芽が出ている発芽玄米はほとんど販売されていないことに気づかれるかと思います。胚芽の部分がほんの少しふくれた状態で販売されています。

玄米の場合は、発芽した後の芽の栄養を取ることが目的ではなく、あくまでも玄米そのものの栄養価を高めることが目的なので、芽が完全に出てしまう直前の状態が栄養的に最適と考えられています。本来、発芽玄米ではなく、「発芽寸前玄米」、あるいは「発芽直後玄米」と呼んだ方がいいかもしれません。

炊き方で、黒小豆と炭を入れていましたが、小豆だけではだめなのですか?

酵素玄米は、健康的でおいしいと30年以上も前から多くの人に愛食されています。特に長岡式酵素玄米などは、とても美味しいのですが、更に美味しく、短時間で発酵する方法はないかと、この3年間くらい、弊社でいろいろな雑穀を使って、炊飯実験を繰り返し行なってきました。

その結果、小豆は、なるべく小粒の小豆(できれば自然栽培)が発酵しやすいこと、また、黒小豆を加えると更に発酵が促進されてとても美味しく炊けることなどが分かりました。しかし、自然栽培の黒小豆など、市場ではほとんど入手できませんので、通常の小豆でも結構かと思います。

また、炭を入れると、ふっくらとしてとても美味しいごはんが炊けます。通常の土釜で備長炭や、竹炭を焼くと、95%以上炭化したような高機能の炭は、ほんの僅かしかできません。他では入手できない非常に希少な炭です。
弊社で「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」シリーズをご購入頂いたお客様には、特典として95%以上も炭化した特殊な炭をプレゼントしておりますので、是非お試し下さい。

※現在炭のプレゼントは行っておりません。

白米を発芽させたり、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)にすることはできますか。

米の胚芽部分から発芽しますので、胚芽のない白米は発芽しません。また、白米は表皮も取り除かれているため、表皮に含まれる酵素も無いので、酵素が活性化しためざめ玄米®(発酵発芽玄米)にすることはできません。
めざめ玄米®(発酵発芽玄米)にするには、できるだけ安全で質の良い玄米を使う必要があります。

当店では、不耕起栽培米(完全自然耕のお米)を生産している農家と提携し、本当に質の高いお米を提供しています。

五穀米など雑穀を入れて、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)にすることはできますか。

玄米に雑穀を入れた場合もめざめ玄米®(発酵発芽玄米)になりますが、雑穀の分量が多いと食味が損なわれる場合もありますので、加減が必要です。

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)を乳幼児へ与えてもよいでしょうか?何かアドバイスは有りますか?

めざめ玄米®(発酵発芽玄米)は、白米よりもさらに消化吸収がいいごはんですので、 乳幼児に与えても全く問題ありません。

注意点としては、白米も同じなのですが、乳幼児の場合は歯が完全に生え揃っているわけではないので、 最初は、おかゆにするとか、少し柔らかめのごはんにするなどの調整は、必要かと思います。

三つ子の魂百までと言われますが、味覚も三歳までに決まってしまいます。 乳幼児のときに、栄養のあるきちんとした食べ物を与えておくと、 コンビニ弁当やファストフードを食べると違和感を感じるような 正常な味覚を身につけることができますので、ぜひ食べさせてあげて下さい。

何をもっとおいしく感じるかという基準は、 乳幼児のころに食べたお母さんの味が基準になるそうです。この時期に、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)の味を覚えることは、一生の健康に影響することでしょう。

寝かせ玄米という言葉をよく耳にしますが、どんなものですか?めざめ玄米®(発酵発芽玄米)と同じでしょうか?

寝かせ玄米とは、酵素玄米のことで、玄米を発酵させた発酵玄米です。

弊社推奨の"めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"は、最初に玄米を発芽させて、それを発酵させている為、さらに消化吸収が高いごはんになります。
言い換えると、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)ごはんは、寝かせ玄米を上回る"発芽した玄米でつくった寝かせ玄米"とも言えます。

発芽玄米炊飯器&圧力調理器について

数ある家庭用の電気炊飯器と比較して、発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)のメリットは何ですか?

  • 玄米を短時間(4~6時間)で発芽させ、そのまま自動で炊飯できる
  • 圧力炊飯機能で発芽玄米をふっくら美味しく炊ける
  • 発芽機能と圧力調理機能がついて納得価格
  • "めざめ玄米®(発酵発芽玄米)"が自動炊飯できる
  • "ごはん"の栄養価が飛躍的にあがり、さらに消化吸収もよい
  • 結果として副菜が少なくてすみ、間食も減り、適正体重(健康体)に向かう

その他のメリット:

  • 市販の電気炊飯器の中では最も圧力が高いため、モッチリとおいしく炊ける
  • 保温温度を1度単位で調整できる
  • 細かい温度調整が可能なため、適切な発酵が可能になる

自動発芽圧力炊飯器「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」の特徴はどんなところですか?

あまてらすが推奨している「自動発芽圧力炊飯器」は、日本人の主食であるお米の質を簡単な操作で劇的に改善する炊飯器です。

この炊飯器の最大の特徴は、お釜の中で玄米を自動的に発芽させて、発芽後、自動で超高圧炊飯できることです。

発芽したての玄米を超高圧炊飯するので、やわらかくて、味も美味しいですよ。発芽することによりデンプンがブドウ糖まで分解されますので、消化吸収にも優れ、玄米で胃もたれしていた人も、ほとんど胃もたれせず、毎日食べることができます。「今まで、玄米はきらい、と言って食べなかった主人や子供が自ら進んで食べるようになりました」と、全国の愛用者の方々から喜びの声がたくさん寄せられています。

なぜ、韓国製の「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」をおすすめするのでしょうか?できれば日本製のものを希望しています。

当店の理念として、真の健康に寄与する本物の商品や情報をお届けしたいという気持ちを強く持っております。当店としても純日本製の製品開発を目指して努力しておりますが、玄米ではなく、白米を美味しく炊くことに熱心な国産メーカーとは、現時点では、提携が難しいのが実情です。

主食の質を高めることは、国民の健康の質を高めること、国力を高めることにつながりますので、できれば、高い技術を持った国内大手メーカーが製造して頂けることを望んでいます。先見の明のある、大手炊飯器メーカーが、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)ごはんの価値に気がついて、事業提携してもらえると、日本国民が喜びますので、我こそはと思われる、技術を持った皆さん、是非、声をかけてください。

「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」の製造は、韓国トップ炊飯器メーカーCuckoo社が製造を行っております。

故障率がきわめて低く、信頼できる製品であることが既に実証されています。さらに、日本の安全規格(PSE、およびPSC)にも適合するように、部品の一部を変更するなどの改良を行なっております。純国産製品と同様に安心してご利用いただけます。

ご参考までに、現時点で純国内製且つ究極の自然の味(玄米炊飯)をお求めになる場合は、やはり土鍋でのガス炊飯がお薦めです。その中でも品質的には、『雲井窯』をおすすめいたします。『雲井窯』は、遠赤外線が5~10倍くらい出る特殊な土を使って作った宮内庁御用達の土鍋で、有名な京都の料亭などでも使われています。窯元に依頼し、特注で1台1台焼いてもらいます。価格は、3~5合炊きで50,000円程です。ご興味がございましたらご紹介させて頂きますので、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。

ただ、雲井窯は、値段も高いですし、注文して完成するまでに数ヶ月時間がかかりますので、弊社では、それに代わり土釜をご用意致しました。カニ穴があいて、とても美味しく炊けます。ごはんだけでなくカレーや、煮物などのお料理にもとても重宝する土釜です。価格は5合炊きで、20,000円くらいですので、ご興味ある方は、お問い合わせフォームからご連絡いただけますと幸いです。

圧力炊飯器で炊くと、玄米が酸化して身体に良くないという記述をとある著書で見ましたが、悪影響を及ぼすというのは、本当でしょうか?

圧をかけて炊飯することで、通常の圧力(1気圧)で炊飯する時よりも、より酸化するということも理論的には考えられるかもしれません。
しかし、玄米を土鍋や圧力鍋で炊飯することは、何十年も前から行われています。特に、蓋の重い土鍋での炊飯や、羽釜での炊飯時におもりの石を載せて炊飯する方法は、江戸時代以前に行われており、酸化による害など実際には報告がないように思われます。

酸化の害に関して考えるなら、最も気をつけなければならない食べ物は、【油や動物性の脂】です。これらの酸化の方が圧倒的に害を及ぼします。

玄米を含む、種子類は、食べ物の中で、最も酸化を受けにくいものです。というのは、抗酸化作用のある物質がたくさん含まれているからです。
例えば、穀物(黒米)など、2,000年前の古墳の中から出てきた穀物でも生きていて、種を撒けば発芽します。それで古代米とも呼ばれています。種子類には豊富な抗酸化物質が含まれているので、酸化の害を必要以上に心配する必要はないかと思います。

酸化に関して気をつけるとすれば、玄米などの種子類よりも、日頃、副食や間食として何気なく食べている下記のようなものを注意した方がより健康になりやすいかと思います。例えば、

  • スナック菓子(ポテトチップス等)
  • カップラーメン
  • 揚げ物(お店で売ってある揚げてから何時間も経過したもの)
  • ドレッシング
  • 質の悪い油
  • 動物性脂肪 等々

酸化を防ぐための方法は色々とありますが、まずは酸化している食べ物を体内に入れない工夫が重要ですので、”酸化しすぎていないかどうか”と考えながら、日頃から高い意識をお持ち頂く姿勢は、とても有用かと思います。

1.8の超高気圧で135℃の沸騰加熱という記載がありますが、通常2気圧でも沸点は120℃迄と思われます。135℃というのは高過ぎないでしょうか?

この炊飯器は、IH方式の為、空気中の磁石に電気を与え、釜全体に熱を加えます。

その為、加熱温度は117℃でも、マイコン方式の118℃よりも平均に熱が伝わり効率が良くふっくらと美味しいご飯が出来るとしています。

炊飯の場合は、117℃ですが、マルチ調理の温度については、35℃~135℃まで設定可能です。

発芽させた後、水を変えずにそのまま炊飯するのですか?以前、発芽する時には、毒素が出るということで、水を変えて炊いていましたが、変えなくても大丈夫なのでしょうか?

弊社推奨の自動発芽炊飯器「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」は水を変えずに、そのまま自動炊飯可能です。通常は発芽に2~3日かかります。以前は、発芽専用の機器を用いても最低20時間くらいかかっていました。

通常、玄米を10時間以上水に浸しておくと匂いが臭くなり、そのまま炊くと美味しくなくなります。また、発芽し過ぎると毒素が出るということも言われています。ジャガイモの芽にはソラニンという神経に作用する毒素が含まれるので、芽はとって調理しましょうと言われますが、玄米の芽の場合はそれほど強い毒性はありません。

また、発芽と言っても、完全に発芽して芽が出るまで発芽させるわけではありません。スプラウトなどの場合は、芽の栄養分を食べるため、十分に発芽させた状態を食べますが、玄米の発芽の目的は、フィチン酸やアブシジン酸といって、玄米に潜在的に含まれている豊富な栄養素をブロックして守っている物質のブロックを外して、その栄養分を吸収しやすくすることにあります。
従い、発芽と言っても、ほんの少しだけ発芽した、"発芽直後の状態"が最も玄米の栄養価を高めた状態です。

弊社推奨の「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」は、温度を1度単位でコントロールすることにより、4~6時間という短時間で、玄米を最適な発芽状態にします。
従い、水が臭くなることもなく、毒素も発生することもなく、さらに玄米の栄養価が最大限に吸収出来る状態になっていますので、ご質問のような心配はほとんどいらないかと思います。

洗浄し乾燥させた瓶に炊飯後の玄米を入れ保管すると、10日程で白いカビが出ます。以前、渡辺さん(店長)の発芽有無の判別として、何ヶ月も腐敗しないとの記載があったと思うのですが...。

「発芽」と「発酵」は異なる作用なので、下記のように2つに分けてご説明します。

1)発芽について

発芽させるには、均一の温度を保った方がいいので、通常は冷蔵庫の中で2~3日間、玄米を浸水させて発芽させている人が多いかと思います。

ただし、玄米を12時間以上浸水させたままにしておくと、独特の発芽臭がして、ごはんの味が美味しくないので、炊飯前に水を交換する必要があります。水を交換すると、水の中に溶け込んだ水溶性ビタミンを捨てることになりもったいないので、弊社では、12時間以内で発芽させるように温度コントロールしています。

「発芽玄米炊飯器&圧力調理器 cuckoo(クック)」は4~6時間位で高速発芽させるように設計されています。発芽というとかなり芽が出た状態を想像される方もいらっしゃいますが、正確にいうと、「発芽直後玄米」の状態が一番玄米としての栄養価は高い状態です。

発芽直後だと、フィチン酸、アブシジン酸のブロックが外れて、玄米の中に潜在的に存在している豊富な栄養素を十分に利用できるような状態になります。そのため、発芽直後に玄米を炊飯すると、発芽玄米の栄養価をそのまま取り入れることができるようになります。

ちなみに、工場などで発芽させて、市販されている発芽玄米は、発芽させてから、お客様の口に入るまでに数ヶ月経っていますので、フィチン酸、アブシジン酸のブロックがかかってしまい、豊富な栄養素を利用できないようになっていますので、あまり発芽させた意味がありません。発芽直後を炊くことに大きな意味があります。

なんでも採れたてがおいしいですから、玄米も発芽したてを炊飯して召し上がるのが一番自然で、美味しいと思います。

2)発酵について

発酵は炊飯した発芽玄米ごはんを73度前後で、通常3日間以上保温しておくと、玄米の回りについている菌の作用で発酵が進み、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)ごはんになっていきます。

ただし、完全に発酵させようと思うと6~7日以上発酵させるといいかと思います。3日目位で約80%は発酵が進んでいると思われますが、酵素の量を増やしたい場合は、それ以上の日数保温して発酵させた方がいいかと思います。

ちなみに、私は、発酵開始後4~7日目のごはんを食べています。味的にも4~7日目位が一番おいしく食べることができます。発酵を促進する意味では、10日以上保温しておくと更に発酵が進むと思いますが、10日を過ぎると水分が蒸発して、ごはんが固くなるので、味的にあまり美味しくありません。

カビがしないかどうか実験してみたいという意味であれば、10日間以上発酵させた後に、瓶に入れて観察していただくと、恐らくカビは発生しないと思います。ただし、カビが発生するかしないかは、気温、湿度などの実験環境により異なりますので、条件を変えて実験してみて頂ければと思います。

発酵と、腐敗は、化学的には全く同じ作用です。人間にとって都合のいい作用を「発酵」と呼び、都合の悪い作用を「腐敗」と呼んでいるだけです。
自然界の菌の生育は絶妙にコントロールされていて、数度温度が違うだけで、異なる菌が繁殖してきます。玄米を発酵させる場合、最低70度以上を保っていれば、食中毒を起こすような菌は絶対に繁殖できませんが、65度以下になると、カビ、その他食中毒の原因になるような菌も繁殖できるような環境になりますので、実験される場合はいいのですが、"食べる場合は、絶対に70度以下で保温しない"ようにご注意ください。

発酵に関しては、温度、湿度、米・水の質などそれぞれの人の環境によって異なります。上記にも書きましたように「発酵」か、「腐敗」かをご自身のご判断で見極めて頂ければ幸いです。
めざめ玄米®(発酵発芽玄米)ごはんが、「腐敗」している場合は、匂いなどが変で、とても食べる気になれないような匂いがしますので、慣れてくるとすぐに分かるようになると思います。

なお、めざめ玄米®(発酵発芽玄米)ごはんの利点などについてさらに詳しい説明が欲しい方は、下記をご参照ください。

電子書籍:
◆真健康案内人シゲル(渡辺茂) あまてらす株式会社代表取締役
主食の質が人生を変える  ~めざめ玄米®(発酵発芽玄米)のすすめ

アマゾンなどでダウンロードしてiPad, iPhoneなどのスマホでも読め、値段は、なんと100円と割安ですので、是非ご一読ください。詳しい資料なども添付してありますので、参考になると思います。

うまく発酵させるには、温度が大切と聞きましたが?

発酵させるには、菌の種類によって至適温度というものがあります。玄米菌の場合は、70~73度くらいです。この炊飯器は、69度~77度まで、1度単位で保温温度調整ができます。温度がうまくコントロールされますので、非常にうまく発酵します。